1台に8役の機能を搭載した最新の美容機器
ボディもフェイシャルもこの1台OK
1台8役の機能でボディ・フェイスケアを行う
バーニングシェイププラス (BURNING SHAPE PLUS)
バーニングシェイププラスは視認性に優れた高輝度液晶ディスプレイと、操作性に優れたタッチパネル方式を採用したバーニングシェイプPlusは、目的別に選択された6つのユニットで多彩なビューティケアを提供します。ボディ用キャビテーション、ラジオ波、吸引&EMSユニットの三機能で理想的なボディメイクを追求し、フェイス用ラジオ波、EMS/EL、人気のサーマルスタンプを組み合わせることで本格的な美肌改善を目指します。
キャビテーションの原理
バーニングシェイププラス (BURNING SHAPE PLUS)
バーニングシェイプPlusのキャビテーションはBODY専用の28KHzパワーキャビテーションを採用しております。超音波機器では「1メガ」という言葉を度々耳にしますが、1メガ(1MHz)とは一秒間に100万回の振動のことをいいます。
対して28KHzとは一秒間に2.8万回の振動であり、振動数が少ないことで衝撃波は強く、体に当てた時に深部にまで音波が浸透します。そのため、骨に反響し「キーン」という骨伝導音がしますが、安定的に照射することで不快感を軽減させています。
キャビテーションによる振動で脂肪を強烈に震わせる事で効果的に脂肪分解を行います。
ラジオ波の原理と温熱効果
バーニングシェイププラス (BURNING SHAPE PLUS)
ラジオ波を身体に照射すると体内(細胞内)の水分が押したり引いたりする分子運動が起こり、摩擦熱(ジュール熱)が発生します。
この温熱作用により脂肪分解を促し、老廃物を排出させる効果が期待できます。
さらに、熱によってダメージを受けた細胞が活性化し、より新しく多くのコラーゲンを作り出す効果が期待できます。
EMSで筋肉刺激を行い吸引でしっかり流す
バーニングシェイププラス (BURNING SHAPE PLUS)
独自の5種リズミカル吸引によって、老廃物をリンパへ流します。デコボコした肌もセルライトやリンパの流れが改善されることで、なめらかなお肌へと導きます。
また流れが良くなることにより、体質改善が期待できます。
エレクトロポレーションは電子穿孔(せんこう)法を美容に応用した技術
電子穿孔法とは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの研究所で確立され、主に遺伝子組織や抗がん剤投与への応用が期待されている最先端技術です。
痛みがない電子穿孔法の技術を応用した電気パルスにより有効成分の浸透効率を飛躍的に高めます。
サーマルスタンプはラジオ波(RF)を点状に照射し肌表面のダメージを抑え皮膚を引き締める
サーマルスタンプの特徴は、高周波(RF)エネルギーを針状(点状)に照射することです。
これまでの一般的な高周波では、出力を高くすると肌表面にかかる負担が大きくなってしまいますが、バーニングシェイプPlusのサーマルスタンプは点状にエネルギーを照射するため、肌表面の負担を軽減することができます。
内部広範囲に温熱効果を届けることで、より有効的に細胞賦活~代謝を促進し、フェイシャルはもちろん、ボディの黒ずみやざらつきの改善を目指し、肌の底上げ、トータルアンチエイジングを行うことが可能です。
細深内部点状加熱による「ヒートバック現象※」を実現しました。
※表面にかかる負担を最小限に抑えた結果、時間差で熱を感じる現象。
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